我が社は、発注者から建設プロジェクト全体を請け負う「ゼネラルコントラクター(総合建設企業)」を顧客とし、そのプロジェクトの一部である特定の工事を請け負って施工する「サブコントラクター(専門工事企業)」です。
主体とする工事は、インフラストラクチャー整備の一環である公共工事の施工です。なかでも、プレストレスト・コンクリート工法(PC工法)を用いたコンクリート構造物の施工を得意としており、一般国道その他の道路や高速道路の構造物としての道路橋や歩道橋・水路橋、在来線・新幹線やリニアの構造物としての鉄道橋、その他にタンクや駅舎構造物、あるいは補強・補修関係の施工も手掛けています。特に多様で多くの大型プロジェクトかつオーダーメイドのPC橋梁を、長い歳月をかけてたくさんの実績を残して来ました。
従前の営業活動や施工エリアでは、顧客の要請等に応じて日本全国或いは海外のいわゆる“どこへでも”としてきましたが、昨今では多岐に亘り及ぶ各現場の管理・監督業務をより充実させる事を主眼とし、本社所在地である長野県飯田市により近い現場から、出来得る限り優先して受注する事を基本方針としています。
会社役員を筆頭とし、全ての社員が「最も優先すべきは“安全”である」との徹底した教育を弛む事なく積極的に実行し、それを共通認識へと醸成させながら無事故無災害を追求し、併せて蓄積した豊富な経験と優れた技能で「高品質・高耐用なインフラ構造物を後世に残す」事、これ等を最も優先する我が社の「社会的責任」として掲げ、法令遵守のもとに互いが常に確認し合い、内外に透明性の高い企業である事を貫いて事業活動をしています。
2026年(令和08年)02月02日には、国土交通省の推進する「職人いきいき宣言(愛称)」にも自主宣言を済ませましたが、全ての面から、より一層の全社員への処遇改善を積極的に推し進めています。近年の技能労働者不足に対応し、我が社でも外国人スタッフを雇用していますが、2004年(平成16年)から比国人のみに特化して受入れを継続しており、現在でも長年に亘って培ってきた独自のリクルート活動やその教育・育成を、やがては特定技能2号(在留期間無制限)の資格取得を目標に、本社・現場が連携し細心の配慮をもって展開しています。
